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【図解】「ビス」の長さや種類について。

以前の記事↓で「ビスと釘」との違いについて書きました。

DIYに使うのは、くぎとビスどっちがいいの?

その時の記事では詳しいサイズや種類については書けなかったので今回は早見表なども踏まえて詳しい種類を書いていきます。

ビスには大きく分けて3パターン考慮しないといけません。

  • 長さ
  • 太さ
  • 用途

この3つです。

長さはビスの長さです。これを間違うと届かなかったり、逆に長すぎたりするので一番重要です。

太さもとても大事なことで、仮に木材に打つとなれば太さを考慮しないと木割れが起きていしまい場合によっては木材が使えなくなります。

用途はビスにも木工用や鉄工用といった用途別に別れています。

この上記3つさえ守れば買う時にも迷わなくて買えると思います!

では解説に行って見ましょう!!

1.ビスの長さはどれを選ぶ?解説編

たとえば木材同士をつける場合のビスの長さはどれを選びますか?

ビスを選ぶ時に一番大切な長さです。

種類を間違えるのはまだなんとかなりますが、長さを間違えるとはみ出たり、届かなかったりするので一番重要です!

長さは大体の規格が決まっています。

ビスの長さ一覧。

・90mm

・75mm

・65mm

・51mm

・45mm

・38mm

・32mm

・28mm

・25mm

ざっとこんな感じです。種類が多いですよね…。

でも大丈夫!使う種類はそんなにありません。レギュラーメンバーがあるので。

木材をつなぐ時の適切なビスの長さの選び方。

 

木材をつなぐ時に使うビスの長さの目安は木材の厚み+15〜20ミリです。(私がいつも目安にしている考えです)

これぐらい入っていればしっかりと止まってくれるはずです。

一度入るととても強く引っ張ってくれるます。

 

注意点はビスが長すぎたり短すぎたりすることです。

届いていないですね。これでは止まりません。

これは長すぎて危ないです。

実際に木材に当ててみる

↑一番左は短いです。

↑2枚の木材を合わせました。左の方がよく入っています。しかし右のビスでも一応つきます。

これは木材からはみ出ています。(影で見にくくてすいません)

こんな風にして実際に当てて見て測るのもありです。

実物で置いてみるのが一番信用があるので、間違えにくいです。

2.ビスの太さで木割れを防ぐ。

ビスには太さも色々あります。

この太さを考慮しないと木割れが起きます。

木割れとはビスを打った時に木が割れてしまい打てなくなることです。

非常に厄介です。

ビスの太さはビスが長くなるほど少しづつ太くなっていきます。

長ければ長いほど折れやすいので、折れを防ぐため太くなります。

 

スリムビスという商品も存在します。

普通のビスよりも細くなっているので木割れを防いでくれます。

なので木割れする場所などではスリムビスを使います。

もちろん全てスリムビスでも問題はありませんが、強度的には普通のビスも使いたいですでね。

なので木割れする場所はスリムビス、その他は普通のビスということで大丈夫です!

3.ビスは用途によって使い分ける

ビスには用途によって種類が色々存在します。

各ビスの説明はかなり長くなるので別記事で紹介したいと思いますが、名前を聞けばなんとなくイメージはつくかと思います。

 

木ネジ

コースレッド

コースレッド(スリム)

タッピングビス

コンクリートビス

石膏ボードビス

フレキビス

コンパネビス

どの種類のビスを使えばいい?

一般的にDIYや建築では「コースレッド」が一番多いです。

一番無難で万能なのです。

知り合いの大工さんはコースレッドの65が常に釘袋に入っているそうです。

それぐらい使うということですね。

 

↑これです!

これがあれば万能らしいです。

半ネジと全ネジはどう違う?

ビスには半ネジと全ネジがあります。

どっちを選べばいいか?

私はいつも半ネジです。

理由は半ネジの方がよくついてくれるからです。

一番右が半ネジです、半分までネジ山がなくて、途中からネジが切られています。

これは使えばすぐ分かりますが、ネジの切られているところはよく入っていき、ネジがないところは入っていかない構造になっています。

なのでよく引きつけます。

↓全ネジは木材をよく抑えて打たないと浮いてきてします可能性あります。↓

 

おそらく説明だけでは理解しにくいと思いますが、よく引っ張ってくれると覚えて置いて大丈夫です!

 

注意

ビスの長さによって半ネジと全ネジがあります。

短めのビスには半ネジがありません。

少しややこしくなりましたが、引っ張って欲しい時は迷わず半ネジを使いましょう。

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