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DIYで「色のコーディネート」をうまくする方法。

 

皆さんは部屋のDIYをするときや模様替えをするときにについて考えたことありますか?

おそらく普段無意識に考えていると思います。

自分はずっと部屋のコーディネートはセンスと思ってました。

でも調べたらセンスではないし、方向性がある程度決まってたりします。もちろセンスも重要ですが。

とは言っても全然難しいものではありません!むしろ簡単な方だと思います。

ゆきろう

センスが無い自分にも理解ができたので、すごく楽になりました。いろいろ役に立っています!

 

できるだけ色の性質を理解してからDIYをすると、一段と部屋にまとまりが出ておしゃれな部屋に見えると思います。

何より初心者から上級者への近道です。

もちろん自分はプロのコーディネートをしてる人ではありませんが、いろんな所から得た情報と知識をまとめとして記事にしてるので参考にしてみてください。

 

 

まずはこの記事の流れから。

  1. 色には「温度感」があるという話
  2. 色が違えば「距離感」変わる話
  3. 色の明るさ「明度」についての解説
  4. 色の鮮やさ「彩度」についての解説
  5. 「明度」と「彩度」を組み合わせた「トーン」の説明(重要)
  6. 「色」と「スタイル」との関係性の解説(重要)

1.色には温度がある?「暖色」「寒色」「中性色」について。

 

色の性質には、暖かく感じる「暖色(だんしょく)」と冷たく感じる「寒色(かんしょく)」があります。

その他のどちらでもない色を「中性色」と呼びます。

「暖色系の部屋」「寒色系の部屋」とでは体感温度が2℃も違うとも言われています。

1-1.家の照明を使った色温度の比較

この説明だけではあまりピンとこない方もいると思うので、明るさ調節が出来る照明のリモコンを例えにしてみます。

この黄色いマーカーの部分で温色を調整しています。

「暖かい色」にすればオレンジ色が強くなります。暖色(だんしょく)は料理が美味しく見えたり、和やかな雰囲気を演出すると言われています。

「白い色」にすれば青白い色が強くなります。使う場面は様々ですが寒色(かんしょく)は勉強する際の集中UP、文字の読みやすさ、服を合わせる場合も寒色すれば良いと言われています。

寒色。青白くて文字が見やすく、勉強などに最適です。

 

暖色。暖かくて、穏やかな雰囲気を演出しています。

 

「暖色」・・・赤、オレンジ、黄色

「寒色」・・・青、黄緑

1-2.色温度の早見表

 

全て覚える必要はありませんし、忘れたらこの記事を見るか検索で「暖色」「寒色」など調べればたくさんの記事が出てきます!

2.色と「距離感」のはなし

色と距離感の関係の話です。

暖色
暖色の距離感は近く見えることです。暖色を使うと部屋全体が少し前に出ているように見えます一部に使用するのは全く問題ありませんが、たくさん使用すると圧迫感が出てきて狭く見えることがあります。

寒色
寒色後退して見えることから部屋が広く見えると言われています。しかしたくさん使うと冷い印象を与えてしまい、寂しく広い寂しい部屋になります。

それぞれの特徴を活かしながら使って行けばうまくコーディネートができるでしょう。

 

もし「なぜか部屋が寂しい」と思えば「寒色」を多様していたりすることがあります。

 

その逆で部屋に圧迫感があれば「暖色」を多様していたりすることがあります。こうした悩みの解決にも役立つと思います。

3.色の明るさ「明度」とは?

照明とかで明度って聞いたことあるけどなんのこと?

ゆきろう

明度とは「めいど」と読んで、色の明るさの事です。

に近づくほど「明度が高い」と言い、に近づくほど「明度が低い」と言うようです。

明度は色の明るさを表します。

上の図は黒から白ですが、何色でも同じことです。

明度が高くなると白が強くなり、低くなると黒が強くなります。明度と「彩度」を合わせれば「トーン」と言うものになります。のちほど説明します。

 

少しだけ余談。

明度の高いものは「カジュアル」や「ナチュラル」、低いものは「クラシック」や「モダン」で使われることが多いようです。あくまでも目安。

服の明度
カーテンの明度

4.色の鮮やかさ「彩度」。

色の鮮やかさの度合いのことを「彩度」と言います。彩度が高くなれば鮮やかになり、低くなれば鮮やかさはなくなり色がくすんで見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際のカーテンを使って説明します。彩度が徐々に高くなっていく様子です。元のカーテンの色は2番目のカーテンの色です。

一番低い彩度

 

本来のカーテンの色

 

 

高い彩度

 

少し分かりづらいですが、彩度が低くなると色がくすんで見えます。

逆に高くなるとはっきりとした色で鮮やかに見えます。

 

彩度の高いものは鮮やかに見える反面、部屋で使いすぎると落ち着きがなくなります。

彩度の低いものはぼやけてしまします。

 

適切な彩度を使うことが重要になってきます。とは言っても「彩度」を考えるとキリがないし、「明度」も考慮するとなると混乱しますよね。

そこで使うのが「彩度」と「明度」を合わせた「トーン」の登場です。「トーン」は一度見れば直感的に理解できるはずです。

5.「トーン」について

トーンとは「彩度」「明度」の組み合わせです。

いつも「彩度」「明度」を考えるのは少し面倒なので、その組み合わせによって名前がついています。

 

・ペール

・ライト

・ブライト

・ライトグレイッシュ

・ソフト

・ストロング

・ビビット

・グレイッシュ

・ダル

・ディープ

・ダークグレイッシュ

・ダーク

5-1.それぞれのスタイルとトーンや色の関係

ナチュラル

 

【イメージトーン】ソフト・ライト

【イメージカラー】             

【参考】

自然で飾らない雰囲気のあるナチュナルでは、柔らかいトーンの「ソフト」を多く使います。茶系を基調(きちょう)とし、一部分に緑を加えることで自然を演出します。木質感のある素材や植物を使うと一層ナチュラルテイストに近くでしょう。

 

カジュアル

 

【イメージトーン】ビビット

【イメージカラー】                

【参考】

遊び心があり楽しさを演出するカジュアルでは彩度の高いトーン「ビビット」が使われています。住居の全てをビビットで使うと少しあざといですが、インテリアやクロスの一部にビビットを使うとカジュアル感が出ると思われます。

 

モダン

 

【イメージトーン】ライトグレイッシュ・グレイッシュ

【イメージカラー】             

【参考】

現代的で少し冷たさのあるモダンでは少し彩度の低いトーンを使うと落ち着いた大人な雰囲気が演出できます。イメージカラーではアクセントに赤系の色を入れていますがよく合います。ガラス製品やステンレス素材のインテリアはモダンと相性が良いですね。

 

エレガント

 

【イメージトーン】ライトグレイッシュ

【イメージカラー】             

【参考】

大人な女性を演出させるエレガントでは落ち着きのあるトーン「ライトグレイッシュ」を使用し、色はオフホワイト・紫系が多い印象です。花をモーチフにした柄ものを一部に使うとエレガントに近きますね。素材感は少し柔らかい印象があります。

 

クラシック

 

【イメージトーン】ダル

【イメージカラー】            

【参考】

自然で飾らない雰囲気のあるナチュナルでは、柔らかいトーンの「ソフト」を多く使います。茶系を基調(きちょう)とし、一部分に緑を加えることで自然を演出します。

 

この記事は色を主題として話していますが、最後はDIYやリフォームをする時の参考になればと思って書いているので覚える必要は全くありません。

それぞれのスタイルと色の関係を理解して採用していただければ幸いです。そしてトーンをうまく使うことができれば見違えるほど部屋は素敵に変化していくと信じています。

 

いきなりDIYってほんと難しいですよね(笑)。ぜひご参考に!!

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