サマリーポケット(通称:サマポケ)は荷物管理をしてくれるサービスです。使い方はとても簡単でダンボールに管理してほしい物を詰めて配送するだけで、基本的になんでも預かってくれます。トランクルームのような位置づけで紹介されることが多いのですが、ダンボール一箱から預けられるのでコストを必要最低限に抑える事ができます。
サマポケの使い方を紹介します!
この記事でわかること
まずアプリやサイトに登録
まず↓からサマポケのサイトに行って登録をします。
簡単!ダンボールにモノを詰めて送るだけ!
サマポケを利用する流れを簡単に説明します。と言っても箱に詰めて送るだけです(笑)。



「ものを詰めておくるだけ」ほんとこれにつきます。文章で説明するより、実際に使ったほうが全然わかりやすです。
衣装ケース一個分の服は余裕で入るかも!
今回は子供の冬服二人分(主にゴワゴワ系のアウター)を送ることにしました。試しに衣装ケースに入れていたものをダンボールに入れてみたら…
入りました!
ゴワゴワした服でちょうど納まるぐらいなんでペタッとした服の場合、まだまだいっぱい入るなぁと言う印象を持ちました!ダンボール一個と言っても結構入るもんですねぇ。
重さや点数に制限がないので納まるならいっぱい詰め込んだほうがお得かも?
注意点はダンボールに記入済!見ればすぐ分かる。
ダンボールを取り寄せて物を詰めて送るだけと言ったのはまさにこのことです。ダンボールに注意点や送る手順などが書かれているので、なにも考えずに直感的に利用できます。
こんなわかりやすいダンボール初めてみました(笑)。
サマポケは親切心の塊だ!ほんとにまた使いたくなる。
着払いの伝票がはいっているのですが、あて先も自分の住所も印字されているので入れた内容を書いて貼るだけです。
こういうサービスって普通着払い伝票にあて先は印字されているのは結構ありますが、発送元(自分の家)の住所が書かれているのって珍しいような気がします。ほんとに親切心があってまた使いたくなるのはこういった親切心がいろんなところに現れているからでしょうね。
保管のプロ寺田倉庫が徹底管理!
サマポケで送ったアイテムの保管先は「寺田倉庫」です。寺田倉庫とは東京に本社を構える、昭和25年(1950)設立の老舗の倉庫ですが、現在ではアートやワイン、映像フィルムといった保管が難しいものも管理していて、まさに管理のプロです!
その寺田倉庫が管理する倉庫にサマポケで送ったアイテムも保管されているようです。まぁユーザーとしてはかなり安心できます。
倉庫の場所や写真はセキュリティーを考慮して非公開となっているそうです。
【まとめ】サマポケ使ってみた評価と注意点など。
いかがでしたでしょうか?今回は記事の文や画像だけでも「簡単なサービス」というのは伝わったはずです!実際に使ってみるともっと簡単で使いやすいと思います。
そのほかの注意点や残念な点は特にありませんでした!こんないいサービスがたった月額250円っていう値段は信じられないぐらい破格だと思います。サマリーポケットはまりそうです(笑)。
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